2020年作成の編み模様

編み模様 12

菱垣状に配置した長編みと上部に入る1粒

(ひがきじょう に はいち した ながあみ と じょうぶ に はいる ひとつぶ)

2020年2月13日に仕上る。 幾つかメモに描いていたものの一つ。

タイトルに「菱垣」と入れたが、編み図上の見た目であり、編んでみたらあまり菱垣が表現されていないので、タイトルを変更したい。

 

長編みを一段置きに斜めに入れ、1目分ずつずらして、隙間が開くように配置した。また、隙間によね編みを入れ、堅い印象のある細編みを表に出さないようにした。

長編みの入れ方は穂状に配置した長編みと交互に入る先端の1粒と似ている。糸を選べば服飾雑貨にも使えるくらい、柔らかい編み上がりとなった。

 

今までは、編み模様はぎちぎちと密集させ、こんもりと盛り上がることがよいと思っていたが、編地が固いと用途が制限されてしまい転用が難しい。編み図に余白が多いと、細編みが表に出て、整然としすぎる。間によね編みを入れて変化を出す方法は有効であると思う。

 

ビーズが重ならず、使う数も少ないので、特殊ビーズも選択しやすい。

不整合はあるが、目立たない。



ページ作成日 : 2020年2月14日

最終更新 : 2020年2月15日