2020年作成の編み模様

編み模様 10

階段状に配置した玉編みと下部に入る2粒

(かいだんじょう に はいち した たまあみ と かぶ に はいる ふたつぶ)

2019年秋口から始め、2020年1月4日に仕上る。

 

玉編みの本数や斜めの入り方を何種類か作り、編んでみて一番見た目が良かったもの。

ウィリアムモリスの壁紙のような、密集した植物がエンドレスに続く模様を目指した。
玉編みを密集させ過ぎると、玉編みが縮こまって余裕なく、編地も硬くなって、まるで満員電車の人々のように圧迫感が出てしまう。玉編みがもっとも散在され余白の多いこれにした。

 

長編み5目で構成する玉編みの3目めの下部にビーズを2粒入れます。

長編み5目をまとめて玉編みを作ると半球状となり、湾曲された部分にビーズ配置されるので、2粒並べて入れたビーズが「くの字」に折れ、ビーズの側面と孔面の2種の姿が現れる。美しく「くの字」にビーズを配置するには、ビーズが入る長編みをしっかり引き締めることが大切。(サンプル内にも糸をうまく引き締められずに垂れ下がってしまったビーズが多くある。)

 

次の段へ行く部分で不整合が出るが、穂状に配置した長編みと交互に入る先端の1粒 同様、編み進める方向への傾きはほぼ無い。

 




ページ作成日 : 2020年1月5日

最終更新 : 2020年1月5日