手提げ袋のハンドルの付け位置


提げ袋のハンドルの付け位置を見つける自己流の方法を記します。

 

 

画像 a の幅を定め、ハンドルをつける位置を決めます。

 

  • 手で握って持つ前提で製作する場合 → 握りこぶしの幅
  • 腕に掛けて持つ前提で製作する場合 → 腕の厚み幅
  • 肩に掛けて持つ前提で製作する場合 → 肩の厚み幅

 

ハンドルを縫い付ける位置は、画像の黒破線の様に、定めた間隔がハンドル幅の真ん中になるように縫い付けます。


 

腕や肩の場合は洋服の厚みも関係してきて、コートを着て肩から下げるなら厚く、夏物なら薄くなります。

 

ただし、硬い素材や厚い芯が入ってない布バッグの場合、中に入れる物がバッグを押し広げるので、入れ口がカーブしてハンドルの付け幅が狭くなります。

そのため正確に寸法を割り出す必要はないと考えます。


手で握って持つ場合は、握りこぶし以下にならないようにすれば大丈夫ですし、入れ口の大きさとの兼ね合いや、デザインにも左右されることなので、考え方の一つとして、解決方法の中にいれてみてください。

 

 

ハンドル自体の幅は、握りやすい幅、肩に食い込まない幅、バッグのデザインに合う幅、生地で取れる分の幅と、形と素材により様々です。

 


 

2012年から2017年までやっていた縫製活動期に「フラットバッグ製作時に役立つかもしれない色々」(2016年12月19日付)  というタイトルでブログ (JUGEM) と、自身の運営するサイトに出していた内容を一部変更して再度掲載しました。

 

 

2016年12月19日 JUGEM (ブログ) に掲載

2019年6月11日 JUGEMを非公開にし、noteに再掲

2019年8月13日 追記

2020年3月31日 noteを非公開にし、ここに再掲